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離乳食が市販品を使ってた私が注意された話!?

離乳食が市販品を使ってた私が注意された話!?

こんにちわ、子育て中の広告漫画家・似顔絵師さや☆えんどうです。

私は正直、料理が下手だし、好きではありません。

料理が上手でも、育児は大変なものだと思いますが、
とりわけ離乳食作りは、勉強が必要だったりと、面倒ですよね。

今日はそんな離乳食の悩みについて打ち明けます。

離乳食は、1日1回からはじまりますが、それが2回・3回になるころにはしんどく感じてきました。
私は3回食の時点で「しんどさを緩和するため」として、1日2回は市販品の和光堂のレトルトのベビーフードなどを使い、せめて1回だけはなるべく手作りをしている、MIX状態でした。

そんな私が、行きつけの喫茶店で子育て経験者と離乳食の話をしていた時の話です。

えんどう
「離乳食手作りするとあまり食べてくれないんですよね。
市販品だと食べるんだけど、手作り離乳食を食べてもらえないのもショックだけど、市販品でいいのかともやっとするよね。」
と話したところ…

店長
市販品はどんなに添加物無しって書いてあっても、書かなくていい種類や量で入ってるよ、早くから添加物が多いとアレルギーとかの原因になってくるよ。」

店員の女性
「出来る限り手作りしなよ、それが愛だって」
って言われちゃいました。

「そうかあ…」と言いつつも、そう言われちゃうとショックだし、プレッシャーを感じました。

在宅で少しですが似顔絵の仕事もしており、
「そんなこと言ったって、忙しいからしょうがないじゃん」
と思い。

「手作りをあまり食べないんだし、市販品でも食べるほうがましじゃん?」
とも思いましたし。

「今の時代、最新の技術のいいものも出ているはずなのに、それを無視して、昔ならではの子育てを守るって考えだけでいては、賢くないのでは?」
とも思いました。

でも反発しつつも、そう言われたことがとても気になり、家で言われたことそのままをキーワードに入れて、ネットで調べてみました。

すると、今までの検索キーワード「離乳食 楽 レシピ」などでは出てこなかったページが次々と引っかかりました。

そこには私が知らなかったミルクの事実や、個人の離乳食手抜き方法が沢山。

そして、「うちの場合無理」だと思っていた、「大人と同じものを薄味で食べさせる作戦」が出来る方法まで、ページをヒントに編み出せました。

なので次回からは、それらの記事で役に立った書き込み内容や、うちの離乳食をなるべく安全で手抜きする自作方法をご紹介していきたいです。

同じように、離乳食で悩む誰かのお役に立てれば幸いと思います。
次回から頑張ります!(明日から本気出す?)

>次の記事 赤ちゃんの手作り離乳食を楽にする方法

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