本のイラスト素材ができるまで03

本のイラスト素材ができるまで03

広告漫画家・似顔絵師 さや☆えんどうです。

本・読書についての素材制作の下絵の様子をレポートしています。

本のイラスト素材ができるまで01
本のイラスト素材ができるまで02
今回はその続きです。

影をつける

本の素材制作本の表紙の色

前回色塗りまで完了しました。

本の素材制作影をつける

次は影を作ります。

よく使う色は色を載せたレイヤーを作ってあり、影なんかはたいてい毎度必要なので、このレイヤーからスポイトでとります。

本の素材制作影の様子
影になる部分の「塗り」を、パスで引いていきます。

光をつくる

本の素材制作光を入れる

影が終わったら「白」で光の部分を作っていきます。

この絵柄は光も影もあまり細かくは入れないことが多いです。

外側の線を太くする

本の素材制作とっておいた線をコピー

最後に、取っておいた「線」レイヤーをコピーして一番上のレイヤー位置に持ってきます。

そして、イラストの外側に来ている線以外(内側の線)のみ削除します。

本の素材制作線を太くする

残った線を今度は一番下階層のレイヤー位置まで持って行って。線を太くして、色を合わせます。

本の表紙イラストはあってもいいけど、なくてもいいですね。

これで外側の線が一段太くなりました。

え?あまり変わらない? そうなんですよね、ささやかな差なんです。

この段階を終えたら完成です。

チェック後 素材サイトにUP

素材サイトPIXTAにアップロードできる形に整えます。

素材サイト側で色々ルールがあるので、それに合わせます。

AIの状態でのチェック用プラグインがあるので、それも使います。

意外と手間がありますね。

それが終わってPNG・EPSなどに書き出してUPします。

審査には時間がかかるようです。昔は二週間くらいかかっていたのですが、それが一週間になり、今はJPGは数日で審査が通ります。PIXTAさんなりに改善しているのかもしれません。

審査に通ってUPされたらまたお知らせします。

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