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雑談コラム 小ネタ

かっぱ寿司のチョコとホイップでたべるフライドポテトを食べてみた

広告漫画家似顔絵師さや☆えんどうです。

タイトルそのまんま、
「かっぱ寿司」の「チョコとホイップでたべるフライドポテトを食べてみた」という話題です。

時々、寿司屋とは思えない個性派メニューが気になる回転寿司屋「かっぱ寿司」。

大抵は期間限定メニューで、出てきたと思ったら、次に行ったときには、すでに消えているなんてことも…

でもその中で、
「チョコとホイップでたべるフライドポテト」というメニューは、ずいぶん長いことレギュラーの座に座っているので、気になっていました。

こういうチャレンジメニューは、地雷じゃないかと思うんですが、皆さんは積極的に食べてみる方ですか??

えんどうは、気が向いたらチャレンジしています。

今回は思い切って注文してみました。

チョコとホイップでたべるフライドポテトの姿はこんな感じだ!

チョコとホイップでたべるフライドポテト

普通にフライドポテトにチョコレートがかかっていますね。
生クリームが添えてあると、急にスイーツの雰囲気が出ます。

特にフォークなども添えていません。「テーブルにそなえつけの、子供スプーン・フォーク、大人スプーン・お箸の中からチョイスして、これを食べろ。」ということでしょうか?

スプーンでは食べづらいと思うので、大人はお箸を想定しているのでしょうか?結局手掴みでつまみましたが、チョコが手につく感じです。

お味の方ですが、チョコやクリームがお口の中に残っているときは、まさにスイーツの味です。
サツマイモを使ったスイーツのような食感。

しかし、お口に残る後味は、かすかに塩味感じるフライドポテトそのもの。

もちろんまずくはないし、楽々完食しましたが、スイーツとしては甘味がおとなしく、できればサツマイモで作って欲しい気持ちにかられました。

結論

罰ゲームに使えるほど地雷ではなかったけど、リピートしたいほどすばらしく美味しいとも感じなかったです。

目先の変わったものを食べて、新鮮な気持ちを味わいたい人には、ちょうどいいのではないでしょうか?

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  • この記事を書いた人

広告漫画家似顔絵師さや☆えんどう

生年月日:昭和51年12月5日 神奈川県生まれ 幼稚園児の頃から絵を描くことに熱中する。 大学時代に漫画研究部に所属し、漫画を雑誌に投稿し始める。 卒業後、ホームページを作るWEBデザインの仕事しながら、 イラストをサイトのイメージキャラクターに使ってもらうなど、イラストの仕事を開始。 その後派遣社員として、ゲーム会社2社に勤務。 パチンコ・パチスロの液晶画面用の絵を塗る、広告漫画や、携帯用ミニゲームのキャラクターを描く、携帯コミックが発売されるなど、幅広く活動。 現在、独立し、フリーの広告漫画家、似顔絵師として活躍中です。

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