腱鞘炎へ処方された「スミルスチック軟膏」に驚愕したこと。
腱鞘炎の軟膏
驚愕
左手の腱鞘炎が長期化して困っている、
広告漫画家似顔絵師さや☆えんどうです。
「なぜ左手?」
「絵描きは右手ではないのか?」と思った方、
よいご質問です。
乳幼児を育てていると「腱鞘炎になりやすい」のです。
お医者さんからは、
「子供が一歳になるくらいまでは、
ホルモンの関係で腱鞘炎になりやすい」と言われました。
整骨院の先生からは、
それ以降も、抱っこなどで力がかかるため、
4歳くらいまでは多いと、うかがいました。
ちなみに腰も壊しやすいようです。
きっと4歳の子持ち位までの患者さんが多いからなのでしょうね…。
さてそんな「腱鞘炎」ですが…
「軟膏」は今こんな進化を遂げていた!
炎症を止めるお薬として、飲み薬と軟膏が処方されました。
飲み薬はこれといって普通なのですが…
塗り薬(スミルスチック軟膏)↓
え?何?大きい!?
左下は比較のスティックのり、そっくり!かつ4倍近い太さ。
もちろんスティックのりのごとくに回して繰り出す方式です。
何センチあるのか計ってみたら、4cmでした。
ちなみに鼻を近づけると、強めなにおいがします。
でも、そのせいで部屋がにおったりしませんのでご安心ください。
まとめ
軟膏を「スティックのりのような容器で塗る」というのははじめてで、写真で紹介いたしました。
時代が変化したのか、私がそんなにあちこち傷めなかったのでよくわからないのですが、いつからでしょうかね。
やり方は進化しているのですね。
>前の記事 心配だったチューリップのその後?
>次の記事 メディバンペイント使ってみた:漫画編 CLIPStudioとの比較も…
-
前の記事
転職エージェントのアフィリエイトサイトの漫画05 2017.04.13
-
次の記事
似顔絵04 2017.05.17
[…] (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); >前の記事 もう手放せない!仕事に便利な無料ソフト4選 >次の記事 腱鞘炎へ処方された「スミルスチック軟膏」に驚愕したこと。 […]
[…] >前の記事 腱鞘炎へ処方された「スミルスチック軟膏」に驚愕したこと。 […]
[…] >前の記事 漫画やイラストにオススメの自然のPhotoshopブラシ3選 >次の記事 腱鞘炎へ処方された「スミルスチック軟膏」に驚愕したこと。 […]
[…] >前の記事 腱鞘炎へ処方された「スミルスチック軟膏」に驚愕したこと。 >次の記事 メディバンペイント使ってみた:イラスト編 […]
1governmental