オフィス・マンガ喫茶に泊まったときよく寝られた工夫をご紹介

広告漫画家・似顔絵師 さや☆えんどうです。

今日は、えんどうが寝づらいときにする、
眠りやすい状況にする方法をご紹介します。

寝なきゃいけないのに何故か寝づらい環境に…

終電を逃したりすると、漫画喫茶に泊まる事もありますよね。

しかし、

寝ようと思うと思ったより寝付けなくて
焦ったりしませんか？

漫画喫茶に限らず環境が変わると寝づらいことはありますよね。

えんどうはそんな時、

ゲーム会社で
会社に寝泊まりしていた人の事を
思い出しました。

会社に泊まるなんて、
仮眠室があっても落ち着かない人も居そうですが、
その人はなんと、普通にオフィスのカーペットの上で寝ていたそうです。

真似はしたくないですが、
そうなったときの工夫があるらしいのでお伝えします。

この方法なら、あまりコストもかからず実行しやすいでしょう。

寝にくさの原因は何？

まだ文明が発達していないころ、人間は
暗くなると眠りにつく生活を送っていました。

そのせいで、明るいと寝にくいこともあるようです。

つまり、明るい部屋で眠れなければ、
暗くすることが必要となってくるのです。

オフィスは天井の照明がまぶしい事が多いです。

最近は、以前の電球と違い、
光が強いＬＥＤの電球に少しずつ変わっている
ご家庭やオフィスが多いです。

光量が増えて明るくなり、
寝るには適さない灯りが多くなっていると思われます

家で寝るのなら、照明は自由にできると思います。

しかし、オフィスで泊まる状況なら、
他にも人がいる可能性があるので、電気を消せず、
明るいままで寝ることになるのです。

漫画喫茶も同様で、他の方もいるので、
勝手に部屋のあかりを消すことは出来ませんね。

寝にくさ解消の方法とは？

さてそれでは、灯りを消せない時
どうやって暗くして眠りにつけばいいのでしょうか？

これからその方法を紹介します。

オフィス編

オフィスでは自分の机があるはずですから、
机の下に頭を入れて寝るのがお勧めです。

机の影でちょっと暗くなるでしょう。

でもまだ明るいと感じることがありますね。

私の友人はそんな時

引き出しからタオルをぶら下げて、
「影を作り、寝顔も見られない」

という方法をとっていました。

ええ、その友人は女性でした。

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漫画喫茶編

漫画喫茶ではフラットシートを選ぶと、
寝る時の面積が広くなります。

ここでも座卓の下に頭を突っ込んでしまいます。

フラットシートのパソコン台の下から
テーブルがせり出して来る構造。

臆せずテーブルの下へ頭を隠すことで、
灯りの侵入をふせぎます。

その他の方法

そもそもテーブルが低すぎて、頭が入らない。
テーブルも、机も、座卓もない。

そんな時はどうしたらいいでしょうか？

お勧めは、タオルや上着の袖などで、目の上を覆うことです。

オフィス編・漫画喫茶編のように、
机に頭を入れた後、この方法を併用するとベストです。

アイマスクを持っていると完璧でしょう。

最後に

ドラえもんののびたくんのように、
どこでも寝られる特技がある方は、うらやましいです。

そういう方は、こんな工夫もいらないのでしょうか。
それが何よりです。

寝られない方には参考になるといいなと思います。

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