謎に満ちたロシアのお菓子紹介

こんにちわ、広告漫画家・似顔絵師 さや☆えんどうです。

実家のオカンとオトンが、ロシア旅行に行って来て、お土産にお菓子を買ってきてくれました。

日本では見たことのないその外観…

未経験で想像もつかないそのお味…

折角だからここでご紹介したいと思います。

謎の白い渦まき

最初に出てきたのはコレ・・・

パッケージはどう見てもミニ肉まんです。

裏面は英語すらも書いてなくて、ぜっ全然わからん！！

パッケージを開けたところ

パッケージを開けたけど、どう見ても肉まんですよ。

直径５cm位の白い渦巻です。

白い渦巻のお味はどうなの？

実際に食べてみたところ…甘酸っぱい！？

オカンが「味、どう？」と聞いてきたけど、そもそもこの食べ物は、どういう味が正しいのかわからなくて返答につまります。

「すごく甘い。そしてかすかに酸っぱい？？」

オカンに「中にアンズジャムが入っているらしから、酸っぱさはそれよ」と言われました。

そうか、こういう食べ物なのか…。

後で知ったのですが、正体はマシュマロだったっぽいです。
そういわれてみれば、柔らかくもちっとして、そんな食感かも？

どこから見てもクッキー

続きまして、もう一つのロシア土産はこちら。

どう見てもクッキーです。

真ん中にジャムっぽいものがついてます。
ロシアは「ロシアンティー」などが有名ですし、先ほどのアンズジャム入りのマシュマロといい、ジャムを入れるのが主流のようですね。

横から見ると２段で入っています。

クッキーのお味はどうなの？

かなり甘いけれど、美味しいです。

甘さも「マシュマロ」よりは食べやすいレベル。これならスーパーで売ってたら買ってもいい感じです。

まとめ

総じてすごく甘かったです。

ドイツのチョコレートが甘いというのは知っていましたが、
やっぱりロシアも寒い国だから、糖分高めじゃないと、寒さに対抗できないのでしょうか？？

おっ●いじゃないです。クッキーです。

楽しんでいただけたら幸いです。

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